承知いたしました。ご指示いただいた箇所のアスタリスク(**
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はじめまして! Karadaコンディショニングスタジオi-Potentialの所長です。当スタジオの名前「i-Potential」には、「あなたの内に秘められた潜在能力をinspired(誘発する)」という意味が込められています。 「最近、体が重い、だるい…」「足がむくむし、なんだか動きがぎこちない」「長年続く関節の痛みが、もう治らないと諦めている」「体が思うように動かせないし、歪んでる気がする…」。もしあなたがこんなお悩みを抱えているなら、それは単なる筋肉の衰えや骨の歪みだけではないかもしれません。実は、あなたの脳が身につけてしまった「非効率な動きの癖」が、症状の根本にある可能性が、最新の脳科学で明らかになってきているんです。
私はこれまで、約30年もの間、理学療法士として病院でたくさんの方々のお体と向き合ってきました。最初は、つらい腰痛や首の痛みを改善させることに夢中で、「魔法みたい!」と言っていただけるのが本当に嬉しかったんです。 でも、治療を続ける中で、「どうすれば痛みを繰り返さない体を作れるんだろう?」と、もっと根本的な解決策を考えるようになりました。その答えを探すため、大学院で徹底的に体のメカニズムを学び直すことにしたんです。 卒業後は、子供の施設で理学療法士とした後、病院勤務していました。その後、つくば国際大学や首都大学東京(現在の東京都立大学)で理学療法学科の教授を務め、アメリカで生まれた画期的なリハビリ技術であるPNF(固有受容性神経筋促通法)の講義や研究指導に長年携わってきました。PNFは、脳と神経に働きかけ、体の潜在能力を引き出す素晴らしいアプローチです。 そして、そのPNFの研究を続けながら、これまでの豊富な臨床経験を活かして、大学教員時代に独自の「脳科学コンディショニング法」を開発しました。
大学を退職した今は、この銀座の地で、私が長年培い開発したこの新しい手技を用いて、お客様一人ひとりに合わせた施術を行っています。 近年、研究でわかってきたことですが、腰痛や疲れ、だるさといった慢性的な不調は、「慢性炎症」が深く関わっており、年齢を重ねるごとに悪化しやすい傾向があります。 「慢性的なだるさ」「むくみ」「頭痛」「腰痛」で体が重く、日常生活や仕事がつらく感じている方、ぜひ一度、私の「脳科学コンディショニング」をお試しください。 これはまさに、「加齢に打ち勝つ施術」だと自負しています。あなたの体が本来持っている、軽やかに動ける能力を再び引き出し、毎日をもっと楽しく過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。 さあ、一緒に軽やかに動ける体を作りましょう!
昭和53年6月:理学療法士免許取得
病院臨床経験30年
整肢療護園(現在心身障害児総合医療療育センター)で4年間: 脳性麻痺や股関節の機能障害の理学療法を担当。
広島逓信病院で26年間: 腰痛、首痛、五十肩、股関節・膝関節の機能障害、脳卒中後遺症による片麻痺、肥満など、幅広い症状の理学療法を経験。
現在(2025年時点)
日本PNF学会理事長・上級インストラクター
動的モビライゼーション学会理事長・上級インストラクター
パーソナルコンディショニングセラピスト協会理事長・上級インストラクター
Karadaコンディショニングスタジオi-Potential所長
平成20年10月~平成25年3月:つくば国際大学医療保健学部理学療法学科 教授
平成25年4月~平成31年3月:公立大学法人 首都大学東京(現 東京都立大学)健康科学研究科理学療法科学域 (大学院) 教授(定年退職)
平成17年3月:広島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 博士後期課程 修了
博士(保健学)広島大学3583号
平成12年5月:社団法人広島県理学療法士会より学術賞を受賞
平成24年5月:社会法人茨城県理学療法士会より功績賞を受賞
①運動器疾患とPNF
日時 平成30年5月13日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介
平成30年6月10日
場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室
③モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法
平成30年7月22日
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室
④モビライゼーションPNF 手技を用いた中枢疾患へのアプローチ-筋力強化とADL の向上-
平成30年9月2日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
⑤モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法
平成30年10月14日
場所 四條畷学園大学 運動療法室
⑥老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介
平成30年 11月4日
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室
⑦運動療法の生理学的根拠
平成30年 11月18日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 講堂
⑧モビライゼーションPNF 手技を用いた腰痛予防法
平成31年1月13日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
29年度
-痛みの軽減と筋力強化の生理学的理論に基づいたアプローチ-
①東京会場
日時 平成30年3月4日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②大阪会場
日時 平成29年10月1日(日) 9時15分~16時45分
場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室
2)モビライゼーションPNF手技を用いた中枢疾患へのアプローチ
-筋力強化とADL-
①東京会場
日時 平成29年9月3日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②大阪会場
日時 平成29年6月11日(日) 9時15分~16時45分
場所 四條畷学園大学 運動療法室
③兵庫会場
日時 平成29年11月5日(日) 9時15分~16時45分
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室
①運動器疾患とPNF
日時 平成30年5月13日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介
平成30年6月10日
場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室
③モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法
平成30年7月22日
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室
④モビライゼーションPNF 手技を用いた中枢疾患へのアプローチ-筋力強化とADL の向上-
平成30年9月2日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
⑤モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法
平成30年10月14日
場所 四條畷学園大学 運動療法室
⑥老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介
平成30年 11月4日
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室
⑦運動療法の生理学的根拠
平成30年 11月18日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 講堂
⑧モビライゼーションPNF 手技を用いた腰痛予防法
平成31年1月13日
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
29年度
-痛みの軽減と筋力強化の生理学的理論に基づいたアプローチ-
①東京会場
日時 平成30年3月4日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②大阪会場
日時 平成29年10月1日(日) 9時15分~16時45分
場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室
2)モビライゼーションPNF手技を用いた中枢疾患へのアプローチ
-筋力強化とADL-
①東京会場
日時 平成29年9月3日(日) 9時15分~16時45分
場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室
②大阪会場
日時 平成29年6月11日(日) 9時15分~16時45分
場所 四條畷学園大学 運動療法室
③兵庫会場
日時 平成29年11月5日(日) 9時15分~16時45分
場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室