所長あいさつ 魔法から科学へ!

 

 

 i-Potentialとは潜在能力をinspired (誘発) するという意味です。

痛みや背骨の歪みで脳が本来持っている力を発揮できずにいる状態から解き放ち潜在能力を引き出すという施術の目的を表しています。

病院に勤めていた時は腰痛や首痛を改善させることに専念し魔法のようだと言われることに喜びを感じてました。

しかし、腰痛や首痛を作り出さない体を作ることが重要と気づき大学院で勉強しなおしました。

 

卒業後、数年してつくば国際大学教授に赴任し、アメリカ由来の手技であるPNFの講義と実技を主に講義しました。

4年後に首都大学東京〈現 東京都立大学)教授に赴任し、大学院ではアメリカ由来の手技であるPNFの講義と研究指導を担当してました。

PNFの研究を続けながら臨床経験をもとに大学の教員時代に新たなコンディショニング法を開発しました。

 

退職後、銀座で新たに開発した手技を用いて施術しています。

近年、腰痛・疲れ・怠さは慢性炎症が関与し加齢とともに増悪していくことが分かりました。

慢性的なダルさ・ムクミ・・頭痛・腰痛で体が重く生活や仕事が辛く困っている方はぜひとも新たに開発したコンディショニングをお試しください。

 

加齢と戦う施術です。

軽やかに動ける体を作りましょう! 

 

1) 職歴

昭和 53年6月 理学療法士免許 病院臨床経験30年

1.  整肢療護園(現在心身障害児総合医療療育センター)4年間(脳性麻痺・股関節の機能障害の理学療法を経験)

2. 広島逓信病院26年間(腰痛、首痛・五十肩、股関節・膝関節の機能障害、脳卒中後片麻痺、肥満の理学療法を経験)

 

3. 2021年現在 

① 日本PNF学会理事長・上級インストラクター

② 日本理学療法士協会認定  専門理学療法士 (運動器・神経)

③ 動的モビライゼーション学会 理事長・上級インストラクター

④ パーソナルコンディショニングセラピスト協会理事長・上級インストラクター 

⑤ Karadaコンディショニングスタジオi-Potential所長 

 

2)教育・研究歴

① 平成2010 つくば国際大学医療保健学部理学療法学科 教授 (平成253月まで)

 ② 平成254  公立大学法人 首都大学東京(現 東京都立大学)健康科学研究科理学療法科学域 (大学院) 教授(平成31年3月定年退職)

 

3)学歴 

平成17  3      広島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 博士後期課程 修了

 博士(保健学)広島大学3583号

  

 

受賞歴

1) 平成12年5月  社団法人広島県理学療法士会より学術賞を受賞

2) 平成24年5月  社会法人茨城県理学療法士会より功績賞を受賞 

 

 

 

 

 

所長の紹介

講義歴

専門理学療法士(運動器・神経)として日本理学療法士協会主催理学療法士講習会応用編講習会での講師実績

30年度 

 

①運動器疾患とPNF

日時 平成30年5月13日(日) 9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室 

②老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介

平成30年6月10日 

場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室 

 ③モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法

平成30年7月22日 

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室

④モビライゼーションPNF 手技を用いた中枢疾患へのアプローチ-筋力強化とADL の向上-

平成30年9月2日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

⑤モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法

平成30年10月14日 

場所 四條畷学園大学 運動療法室

 ⑥老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介

平成30年 11月4日 

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室

⑦運動療法の生理学的根拠

 平成30年 11月18日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 講堂

⑧モビライゼーションPNF 手技を用いた腰痛予防法

平成31年1月13日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

 

29年度

-痛みの軽減と筋力強化の生理学的理論に基づいたアプローチ-

①東京会場

日時 平成30年3月4日(日) 9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

②大阪会場

日時 平成29年10月1日(日) 9時15分~16時45分

場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室

2)モビライゼーションPNF手技を用いた中枢疾患へのアプローチ 

-筋力強化とADL-

①東京会場

日時 平成29年9月3日(日)  9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

②大阪会場

日時 平成29年6月11日(日) 9時15分~16時45分

場所 四條畷学園大学 運動療法室

③兵庫会場

日時 平成29年11月5日(日) 9時15分~16時45分

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室

専門理学療法士(運動器・神経)として日本理学療法士協会主催理学療法士講習会応用編講習会での講師実績

30年度 

 

①運動器疾患とPNF

日時 平成30年5月13日(日) 9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室 

②老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介

平成30年6月10日 

場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室 

 ③モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法

平成30年7月22日 

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室

④モビライゼーションPNF 手技を用いた中枢疾患へのアプローチ-筋力強化とADL の向上-

平成30年9月2日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

⑤モビライゼーション PNF 手技を用いた腰痛予防法

平成30年10月14日 

場所 四條畷学園大学 運動療法室

 ⑥老化に伴う筋萎縮による障害の予防法ーモビライゼーションPNF手技アプローチの紹介

平成30年 11月4日 

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室

⑦運動療法の生理学的根拠

 平成30年 11月18日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 講堂

⑧モビライゼーションPNF 手技を用いた腰痛予防法

平成31年1月13日 

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

 

29年度

-痛みの軽減と筋力強化の生理学的理論に基づいたアプローチ-

①東京会場

日時 平成30年3月4日(日) 9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

②大阪会場

日時 平成29年10月1日(日) 9時15分~16時45分

場所 履正社医療スポーツ専門学校 理学実習室

2)モビライゼーションPNF手技を用いた中枢疾患へのアプローチ 

-筋力強化とADL-

①東京会場

日時 平成29年9月3日(日)  9時15分~16時45分

場所 首都大学東京荒川キャンパス 運動療法室

②大阪会場

日時 平成29年6月11日(日) 9時15分~16時45分

場所 四條畷学園大学 運動療法室

③兵庫会場

日時 平成29年11月5日(日) 9時15分~16時45分

場所 神戸総合医療専門学校 運動療法室